先日NHKテレビの「ためしてガッテン」を観てたら、殻付きピーナッツを炭火で焼いてビールのおつまみにすると美味しいと紹介されていたので、さっそくやってみました。
普通の食パンを焼くトースターに殻付きのまま入れて、4分ほど焼いただけ。
それで表面が焼けた香ばしい焼きピーナッツの出来上がり。
週末のビールのおつまみに最適でした。
トースターで焼く時間で焼き加減をいろいろ変えることができるので、お好みで。また、焼きあがって5分ほど室温で置いておくだけで、カリカリ感が増します。
生存確認的な記事ですが、とにかくおすすめです。
2017-01-15 21:09
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コメント(5)
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殻ごと焼いて、、って発想は千葉県民の私にはなかったですねぇ。。
これだったら香ばしくてお酒に合いそうです。(^-^)
by うつぼ (2017-01-15 22:16)
これはそのままでも食べられるやつを焼くんですよね?
生からだと、その焼き時間じゃ足りないですよね、きっと。
by YAP (2017-01-16 08:20)
ピーナッツ大好きなんです。
柿ピーもバタピーも、落花生も大好き!!
この焼きピーナッツ、ぜひ試してみますね。
by ナツパパ (2017-01-16 08:45)
生存確認できて何よりです(^^)/*
by gon (2017-01-17 17:21)
>うつぼ さん
そうか、本場の千葉でもそんなに知られてないんですね。
ビールを用意してからお試しを!
>YAPさん
そう、普通にそのまま食べられる豆をもう一度焼くんです。
そうすると焼きたて煎りたてのピーナッツの出来上がりです。
>ナツパパ さん
柿ピーに入っているピーナッツは煎りが浅いのだそうです。
殻も薄皮もない状態ですが、それをフライパンで中火でちょっとだけ煎るやり方も紹介されていましたよ。
>gon さん
まあ、ぼちぼちと書いていきますよ(笑)。
by hideyuki2007y (2017-01-20 23:08)