エスプレッソマシンとワインで夏を乗り切る!
6月に梅雨明け宣言があったかと思ったら、7月に入ってから大雨の日が続き、なんとか晴れの日でも高温多湿で、この年齢になると自転車ででかけるのをためらうまでになってしまいました。
そんな盛夏?のまっただなか、ハマったのは、美味しいアイスコーヒーを入れること。
写真の撮り方が今ひとつなのですが、デロンギのコーヒー豆から淹れるエスプレッソメーカーです。
エスプレッソ用にダークローストに煎られたコーヒー豆を投入すると、挽き豆と圧を加えたお湯でのエスプレッソの抽出を自動でやってくれます。
私が気にいっているのは、エスプレッソに牛乳と氷を加えて、アイスミルクコーヒーをいただくこと。これがコーヒー専門店のアイスカフェラテ以上に美味しいのです。
多いときには1日3、4杯はいただいています。
まだまだ在宅勤務が多いなか、もう、このコーヒーマシンが手放せなくなりそうです。
機械自体がかなりのお値段でしたし、コーヒー豆の消費量も増えて、1日100グラム程度消費してしまうこともあります。
それから、夜はヨーロッパのワインを。
最近はジョージア(元グルジア)のワインがマイブームです。
旧ソ連ではグルジアがワインの産地だったとのことで、美味しい葡萄とワインの醸造がいまでも盛んなところらしいです。このほかにも、ブルガリアやオーストリアのワインが通販で入手できるようになりました。
チリやオーストラリアのワインも安くて美味しいですし、2019年の経済連携協定(EPA)のおかげでEU域内のワインもかなりお安く手に入るようになったのですが、こういった変わり種?のワインも味わいがあって、楽しいです。
そんな盛夏?のまっただなか、ハマったのは、美味しいアイスコーヒーを入れること。
写真の撮り方が今ひとつなのですが、デロンギのコーヒー豆から淹れるエスプレッソメーカーです。
エスプレッソ用にダークローストに煎られたコーヒー豆を投入すると、挽き豆と圧を加えたお湯でのエスプレッソの抽出を自動でやってくれます。
私が気にいっているのは、エスプレッソに牛乳と氷を加えて、アイスミルクコーヒーをいただくこと。これがコーヒー専門店のアイスカフェラテ以上に美味しいのです。
多いときには1日3、4杯はいただいています。
まだまだ在宅勤務が多いなか、もう、このコーヒーマシンが手放せなくなりそうです。
機械自体がかなりのお値段でしたし、コーヒー豆の消費量も増えて、1日100グラム程度消費してしまうこともあります。
それから、夜はヨーロッパのワインを。
最近はジョージア(元グルジア)のワインがマイブームです。
旧ソ連ではグルジアがワインの産地だったとのことで、美味しい葡萄とワインの醸造がいまでも盛んなところらしいです。このほかにも、ブルガリアやオーストリアのワインが通販で入手できるようになりました。
チリやオーストラリアのワインも安くて美味しいですし、2019年の経済連携協定(EPA)のおかげでEU域内のワインもかなりお安く手に入るようになったのですが、こういった変わり種?のワインも味わいがあって、楽しいです。
かなり本格的なコーヒーマシンですね。
これで淹れるとおいしいんだろうなあ。
家での時間が長いと、こういうのを導入することも大切ですよね。
by YAP (2022-07-30 22:54)
YAP さん
これは私的にはおすすめで、夏は本当に癒されます。
いまでは台所の貴重なスペースを占拠しています。
なお、もとからあったドリップ式のコーヒーメーカーも現役で稼働していて、もう両方とも手放せません。
by hideyuki2007y (2022-07-31 13:29)