青森出張 青森でアスパムに行く [旅行]
スーパー特急が八戸を出発するとすぐに、八戸で買ったお弁当をとりだします。
ほたて弁当(てり焼)880円。八戸の駅での乗り換え時間が10分ちょっとだったので、急ぎながらもじっくり選んだ(笑)お弁当です。ふたをあけるとこんな感じ。
んーiPhoneのカメラだと、せっかくのホタテのてり焼き加減の再現性がいまひとつ。ここは専用デジカメ、リコーのGR Digital (初代)でパチリ。
ぷりぷりのホタテを戴きながら、特急電車は三沢、野辺地と停車していきます。
野辺地はこの出張中、また訪ねます。
浅虫温泉の次は青森に到着。函館行きの特急ですが、ここでしばらく停車。さすが青森ですね。
青森駅前は工事中でした。チェーンホテルがたくさん見えますね。私はたいていこの手のビジネスホテルに宿泊するのですが、本日の宿はここではありません。
まあ良いでしょう(笑)。
ここからは仕事中心なのですが、何件かのアポイントをこなすうちに、空き時間があったので、ここを目指しました。
青森市のアスパムと呼ばれる、お土産を多数扱う物産品店(たしか)です。
五月の上旬のことなので、結構風が冷たかった。しかし、やってきました。
ここでは、旅行のアイディアをいつもいただくうつぼさんの記事を拝見して狙っていた”ほたてソフト”を体験してみました。
(ちょっとボケてます。ソフトクリームの後ろには青森らしいデザインの舞台が写っています。)
お味は、ほたての香りは少々あるものの、キャラメルの甘さ中心のソフトクリームでした。まあ、ホタテを押し出すよりも、こちらのほうがいいかもしれません。
この、アスパムは、青森の漁連などのお土産屋さんも出店しており、ホタテを買うこともできます。青森県内のお土産はたいていあるのではないでしょうか。
このあと、青森駅から野辺地経由で下北半島を北上します。
(おまけ)
アスパムの前にあった郵便ポスト。どこまでもデザインがねぶたです。
ほたて弁当(てり焼)880円。八戸の駅での乗り換え時間が10分ちょっとだったので、急ぎながらもじっくり選んだ(笑)お弁当です。ふたをあけるとこんな感じ。
んーiPhoneのカメラだと、せっかくのホタテのてり焼き加減の再現性がいまひとつ。ここは専用デジカメ、リコーのGR Digital (初代)でパチリ。
ぷりぷりのホタテを戴きながら、特急電車は三沢、野辺地と停車していきます。
野辺地はこの出張中、また訪ねます。
浅虫温泉の次は青森に到着。函館行きの特急ですが、ここでしばらく停車。さすが青森ですね。
青森駅前は工事中でした。チェーンホテルがたくさん見えますね。私はたいていこの手のビジネスホテルに宿泊するのですが、本日の宿はここではありません。
まあ良いでしょう(笑)。
ここからは仕事中心なのですが、何件かのアポイントをこなすうちに、空き時間があったので、ここを目指しました。
青森市のアスパムと呼ばれる、お土産を多数扱う物産品店(たしか)です。
五月の上旬のことなので、結構風が冷たかった。しかし、やってきました。
ここでは、旅行のアイディアをいつもいただくうつぼさんの記事を拝見して狙っていた”ほたてソフト”を体験してみました。
(ちょっとボケてます。ソフトクリームの後ろには青森らしいデザインの舞台が写っています。)
お味は、ほたての香りは少々あるものの、キャラメルの甘さ中心のソフトクリームでした。まあ、ホタテを押し出すよりも、こちらのほうがいいかもしれません。
この、アスパムは、青森の漁連などのお土産屋さんも出店しており、ホタテを買うこともできます。青森県内のお土産はたいていあるのではないでしょうか。
このあと、青森駅から野辺地経由で下北半島を北上します。
(おまけ)
アスパムの前にあった郵便ポスト。どこまでもデザインがねぶたです。