アメリカ出張 Dec2011 4 機内チェックのつづき
離陸すると最初の夕食が用意されます。
メニューの中にドリンクメニューがあります。ワインリストが2ページに渡ってあります。
(機内の写真のホワイトバランスの調整がまちまちなのはご容赦ください。)
赤はカベルネ・ソービニオンともう一つ、白はシャルドネかソービニオン・ブランから選びます。
実は、デザートワインのポートワイン、グラハムポートというのがリストにあるのを今気付きました。デザートでポートワインはこれまた良いので、次回チャンスがあればトライしたいと考えています。
夕食のメニュー。文字だけのメニューはどんな料理が来るのか想像が出来ないことがあるので、ワクワクでもありリスキーでもあります。乗務員さんがすぐにどれを選ぶか聴きにきたので、「サム・チョイ氏の創作料理です」に釣られ、メインコースは右ページ三番目の「鶏肉のマカデミアナッツクラスト」をお願いしました。
ビデオは離陸前から見られるようでした。機内は暗いので本を読むのは苦手。せいぜい雑誌か新聞です。食事前から、映画を探したりしていました。
シートは真ん中の列の左側。ビジネスクラスは割と空いていたのに加え、トイレが近いのが何となく安心な席でした。この向こうはファーストクラスです。
つづいて機内誌をチェック。この航空会社の機内誌は4つもあります。一般的な機内誌は一番右のもの。それ以外は機内販売、旅行案内、スペイン語(と思います)のみのもののも。メキシコなど南米はスペイン語圏も多いのでこのような構成なのでしょうか。
機内誌はその航空会社のルートマップやサービス案内など情報満載なので、滅多に乗れない国際線は必ず持って帰るようにしています。こちらのチアリーダーのような写真の機内誌もありがたく頂戴しました。
日本の航空会社とかなり違うなあと感じたのは「安全のしおり」。
リアルに写真中心の構成です。普通はイラストが中心ではないかと思います。
そのときは感動が大きかったので、二枚も撮影してしまいました。
(つづく)
メニューの中にドリンクメニューがあります。ワインリストが2ページに渡ってあります。
(機内の写真のホワイトバランスの調整がまちまちなのはご容赦ください。)
赤はカベルネ・ソービニオンともう一つ、白はシャルドネかソービニオン・ブランから選びます。
実は、デザートワインのポートワイン、グラハムポートというのがリストにあるのを今気付きました。デザートでポートワインはこれまた良いので、次回チャンスがあればトライしたいと考えています。
夕食のメニュー。文字だけのメニューはどんな料理が来るのか想像が出来ないことがあるので、ワクワクでもありリスキーでもあります。乗務員さんがすぐにどれを選ぶか聴きにきたので、「サム・チョイ氏の創作料理です」に釣られ、メインコースは右ページ三番目の「鶏肉のマカデミアナッツクラスト」をお願いしました。
ビデオは離陸前から見られるようでした。機内は暗いので本を読むのは苦手。せいぜい雑誌か新聞です。食事前から、映画を探したりしていました。
シートは真ん中の列の左側。ビジネスクラスは割と空いていたのに加え、トイレが近いのが何となく安心な席でした。この向こうはファーストクラスです。
つづいて機内誌をチェック。この航空会社の機内誌は4つもあります。一般的な機内誌は一番右のもの。それ以外は機内販売、旅行案内、スペイン語(と思います)のみのもののも。メキシコなど南米はスペイン語圏も多いのでこのような構成なのでしょうか。
機内誌はその航空会社のルートマップやサービス案内など情報満載なので、滅多に乗れない国際線は必ず持って帰るようにしています。こちらのチアリーダーのような写真の機内誌もありがたく頂戴しました。
日本の航空会社とかなり違うなあと感じたのは「安全のしおり」。
リアルに写真中心の構成です。普通はイラストが中心ではないかと思います。
そのときは感動が大きかったので、二枚も撮影してしまいました。
(つづく)