緑のヘルシーロード [自転車]
お天気のよい休日はサイクリングが定着してきました。
前回は荒川沿いに20km南下したのですが、今回は往復70km近く漕いできました。
埼玉県の見沼代用水路沿いに、行田市から川口市まで、全長54kmの「緑のヘルシーロード」を、今回は上流に向かって走りました。
さいたま市から走り始めたところ。目的地の利根大堰まで33kmとの表示があります。単純計算して往復66kmですね。もっともここに来るまで結構時間がかかっていますので、もっと走っています。
緑のヘルシーロードは、自転車専用道路ではなく、川沿いの生活道路を周辺の方々が思い思いに歩いたり、遊んだりしています。自動車、エンジンのついたバイクは進入禁止。
途中、この道はなぜか、左岸と右岸を行ったり来たりするのと、反対岸にも立派な農業用の道路があることが多いので、迷いやすいと思いました。
荒川サイクリングコースと違って、自動車は入ってきませんが、公道を横切る回数が多いので、一旦停止など気を使いました。
出発してから3時間近くかかって、利根川から見沼代用水に水を取る利根大堰に到着。
行田市になります。川の反対側は群馬県。
この時点でお尻が痺れて帰りが心配でした。
利根川から用水路に水が流れているところ。ダイナミックです。
帰りは、お尻も痛いことだし、熊谷あたりまで走ってから、JRで輪行しても良かったのですが、結局、自力でさいたままで帰りました。途中、用水路が分かれるところで道を間違えたりして、ロスをしたせいもあり、自宅に着いたのが午後5時過ぎ。70km以上は確実に走ったと思います。アップダウンがないのが私にはいいですね。
途中、たくさんのスポーツ自転車に追い抜かれました。それでもDahon Route号頑張りました。
この次は、同じ、緑のヘルシーロード、川口方面を目指して走ってみたいと思いました。
前回は荒川沿いに20km南下したのですが、今回は往復70km近く漕いできました。
埼玉県の見沼代用水路沿いに、行田市から川口市まで、全長54kmの「緑のヘルシーロード」を、今回は上流に向かって走りました。
さいたま市から走り始めたところ。目的地の利根大堰まで33kmとの表示があります。単純計算して往復66kmですね。もっともここに来るまで結構時間がかかっていますので、もっと走っています。
緑のヘルシーロードは、自転車専用道路ではなく、川沿いの生活道路を周辺の方々が思い思いに歩いたり、遊んだりしています。自動車、エンジンのついたバイクは進入禁止。
途中、この道はなぜか、左岸と右岸を行ったり来たりするのと、反対岸にも立派な農業用の道路があることが多いので、迷いやすいと思いました。
荒川サイクリングコースと違って、自動車は入ってきませんが、公道を横切る回数が多いので、一旦停止など気を使いました。
出発してから3時間近くかかって、利根川から見沼代用水に水を取る利根大堰に到着。
行田市になります。川の反対側は群馬県。
この時点でお尻が痺れて帰りが心配でした。
利根川から用水路に水が流れているところ。ダイナミックです。
帰りは、お尻も痛いことだし、熊谷あたりまで走ってから、JRで輪行しても良かったのですが、結局、自力でさいたままで帰りました。途中、用水路が分かれるところで道を間違えたりして、ロスをしたせいもあり、自宅に着いたのが午後5時過ぎ。70km以上は確実に走ったと思います。アップダウンがないのが私にはいいですね。
途中、たくさんのスポーツ自転車に追い抜かれました。それでもDahon Route号頑張りました。
この次は、同じ、緑のヘルシーロード、川口方面を目指して走ってみたいと思いました。