さいたまから芝川サイクリングロードを南下 2 [自転車]
芝川サイクリングロード川口付近を南下しています。
すぐに、見えてきたのは、東京外環自動車道。
これをくぐらなければ東京には行くことができません。
なかなか壮大なトンネルをくぐって東京側に出ました。
しばらく走っていくと、ボートが停泊しているエリアに。
芝川アリーナという、ボート溜まり。
芝川から荒川をとおって海に出ていくプレジャーボートなのでしょう。ということは、荒川はすぐ近くということ。
思ったとおり、荒川との合流ポイントが見えてきました。
芝川もこの辺りになると、結構な幅の川になっています。
そして、たどり着いたのが、荒川サイクリングロード愛好家にとってはメジャーと思われる休憩ポイント、とれたてキッチン。
ちょっと前まで、「みはらし茶屋」と呼ばれていました。
平日だったので、空いている二階のレストランに初めてお邪魔しました。
自転車のハンガーに3台ほどぶら下がっていますが、週末はこれがいっぱいになるのです。
ここでは早めの昼食として、とれたて野菜をメインとした鳥の定食をいただきました。
帰りは芝川沿いではなくて、荒川サイクリングロード左岸をつかってさいたままで戻りました。
なかなか充実した平日のサイクリングでした。
すぐに、見えてきたのは、東京外環自動車道。
これをくぐらなければ東京には行くことができません。
なかなか壮大なトンネルをくぐって東京側に出ました。
しばらく走っていくと、ボートが停泊しているエリアに。
芝川アリーナという、ボート溜まり。
芝川から荒川をとおって海に出ていくプレジャーボートなのでしょう。ということは、荒川はすぐ近くということ。
思ったとおり、荒川との合流ポイントが見えてきました。
芝川もこの辺りになると、結構な幅の川になっています。
そして、たどり着いたのが、荒川サイクリングロード愛好家にとってはメジャーと思われる休憩ポイント、とれたてキッチン。
ちょっと前まで、「みはらし茶屋」と呼ばれていました。
平日だったので、空いている二階のレストランに初めてお邪魔しました。
自転車のハンガーに3台ほどぶら下がっていますが、週末はこれがいっぱいになるのです。
ここでは早めの昼食として、とれたて野菜をメインとした鳥の定食をいただきました。
帰りは芝川沿いではなくて、荒川サイクリングロード左岸をつかってさいたままで戻りました。
なかなか充実した平日のサイクリングでした。
さいたまから芝川サイクリングロードを南下 1 [自転車]
自転車の記事です。
最近、平日に代休をもらって、さいたまの「緑のヘルシーロード」を南下し、「芝川サイクリングロード」経由で東京都足立区の「キッチンとれたて」都市農業公園まで往復するサイクリングにいってきました。
「緑のヘルシーロード」はこれまで何回か往復していました。さいたま市だけでなく、北は利根川の加須市から、南は川口市までの50km以上をつなぐ、農耕道路兼生活道路兼サイクリングロードです。そのヘルシーロードを南下していくと、JR武蔵野線をくぐってしばらくすると、こんな分岐が出てきます。
農耕車も通る、ヘルシーロードはいわゆる用水路沿いの農道が舗装された感じではありますが、特にさいたま市周辺では、犬の散歩の人、ランニングの人、買い物帰りの自転車の人など、いろんな通行者で注意しなければなりません。
その分岐を越えると、少々工事区間はありましたが、すぐに幅広の「芝川サイクリングロード」に。
舗装の状態のよいサイクリングロードに期待が高まります。
(続く)
最近、平日に代休をもらって、さいたまの「緑のヘルシーロード」を南下し、「芝川サイクリングロード」経由で東京都足立区の「キッチンとれたて」都市農業公園まで往復するサイクリングにいってきました。
「緑のヘルシーロード」はこれまで何回か往復していました。さいたま市だけでなく、北は利根川の加須市から、南は川口市までの50km以上をつなぐ、農耕道路兼生活道路兼サイクリングロードです。そのヘルシーロードを南下していくと、JR武蔵野線をくぐってしばらくすると、こんな分岐が出てきます。
農耕車も通る、ヘルシーロードはいわゆる用水路沿いの農道が舗装された感じではありますが、特にさいたま市周辺では、犬の散歩の人、ランニングの人、買い物帰りの自転車の人など、いろんな通行者で注意しなければなりません。
その分岐を越えると、少々工事区間はありましたが、すぐに幅広の「芝川サイクリングロード」に。
舗装の状態のよいサイクリングロードに期待が高まります。
(続く)