2019年4月の満開の桜 [日記・そのほか]
4月にはいって桜が満開になったので、先日、自転車で近所の桜ポイントに自転車でいってきました。
一つ目はさいたま市内の見沼代用水沿の桜。
それぞれ場所は別々ですが、どちらも利根川からさいたま市を経由する農業用水路を彩る桜です。
主要な箇所は平成に入ってから植えられた「平成桜」。
次の時代、令和の時代になっても、美しい花で市民を楽しませてほしいものです。
次は別の日に訪問した、荒川サイクリングロード沿の「桜堤」。
この日は本当に満開になった日曜日であったこともあり、たくさんのお客さん、お子様連れも含む、が細いメインストリートにあふれていました。
(自転車では、徐行してもやや危ないと感じる位でしたので、注意が必要です。)
桜堤から荒川サイクリングロードの右岸を上流に走ると、鴻巣市に入ったところで、この水道橋があります。
このあたりの荒川は、川幅日本一の2537m。
堤防から堤防までの距離で、普段はほとんど川の水はながれておらず、ゴルフ場や運動場として使われている河原が広がっているのはご愛嬌です。
このように、自転車で花見をするというのは、とても気持ちが良いことでした。
一つ目はさいたま市内の見沼代用水沿の桜。
それぞれ場所は別々ですが、どちらも利根川からさいたま市を経由する農業用水路を彩る桜です。
主要な箇所は平成に入ってから植えられた「平成桜」。
次の時代、令和の時代になっても、美しい花で市民を楽しませてほしいものです。
次は別の日に訪問した、荒川サイクリングロード沿の「桜堤」。
この日は本当に満開になった日曜日であったこともあり、たくさんのお客さん、お子様連れも含む、が細いメインストリートにあふれていました。
(自転車では、徐行してもやや危ないと感じる位でしたので、注意が必要です。)
桜堤から荒川サイクリングロードの右岸を上流に走ると、鴻巣市に入ったところで、この水道橋があります。
このあたりの荒川は、川幅日本一の2537m。
堤防から堤防までの距離で、普段はほとんど川の水はながれておらず、ゴルフ場や運動場として使われている河原が広がっているのはご愛嬌です。
このように、自転車で花見をするというのは、とても気持ちが良いことでした。