令和元年のうさぎ

最近のうさぎです。
令和になってから最初のうさぎ記事です。



人が見張っていられるときは、ケージから出してもらっています。




カメラを近づけると不機嫌になるような（笑）。




機嫌のいい時は撫でても平気です。

おまけ



クッキーですが、官房長官みたいな方はこの後食べてしまいました。
綺麗に作られていても食べ物ははかないです（笑）。

うさぎの写真ばかり撮っていますが、後で見直すと成長しているところがわかってくるのだろうと、楽しみなんです。

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宇都宮旅行2

宇都宮旅行の二日目は市街地を朝早く出発して、日光東照宮へ。



朝8時前に到着する予定だったのが、すでに駐車場が満車のところが多くて、少し遅れたらこの列。
でも、なんだかわからなくて並んでいることが後から分かりました。
一番時間がかかるのは入場の切符を買う列でした。別の場所で購入することができたらショートカットできたかも。



三猿で有名な神厩舎。馬屋です。



陽明門。金の装飾がとてもきらびやかな門。
私は日光東照宮ははじめてでしたが、平成の大改修がおわったばかりで以前にも増して金色が鮮やかになったようでした。



眠り猫。ここは言われないとわからない（笑）。



本殿は綺麗になっていましたが、いまだ改修工事中のようでした。


（写真の一部を加工しています。）

訪ねたのはちょうど、令和に改元された令和元年5月1日。
写真のように新しい元号を持って記念撮影をするお客さんが多かったです。



日光東照宮のあとは、大正天皇が御用邸として使われていた、日光田母沢御用邸記念公園を訪問。



皇室の家系図は、シールで急ごしらえされたものでした。
これも新しい時代ならではでしょうか。

帰り道、パーキングエリアで見つけたもの。



徳川のコーラ。



冷凍餃子。
こちらは2箱を家用に買って帰りました。

意外と近くて見応えがあった宇都宮と日光の旅行でした。

（おわり）

タグ：日光東照宮 三猿 眠り猫 陽明門 餃子 日光田母沢御用邸

宇都宮旅行1

特大ゴールデンウィークの前半に、宇都宮まで行ってきました。



はじめに、大谷石の採石場が見学できる、大谷資料館へ。
写真のようにあいにくの雨のお天気でしたが、資料館前からもうあたりは大谷石一色。



この日は平成最後の日、平成31年4月30日でした。
ちょうどその日に退位されたいまの上皇、上皇后陛下がそれぞれ皇太子、皇太子妃時代に行啓された記念碑があり、歴史を感じておりました。



大谷資料館の地下坑道に入ると中は大迫力の空間が広がっています。
今は、映画撮影や企業の広告・催し物などでこの特殊な空間が利用されているそうです。
世界からも注目されているようで、ここは栃木県だけではなく、日本の貴重な観光資源だと感じました。



大谷資料館のあとは、腹ごしらえのために、宇都宮市街に向かいました。
写真の有名な宇都宮餃子のお店は2時間待ちの行列で、おなかも空いていたのであきらめました（笑）。



近くにあったペッパーランチでステーキ。
でも美味しくて、こちらでも良かったです。



お昼のあとは、ブラタモリで紹介されていたスポットを（笑）。
この階段があるところは、宇都宮二荒山神社。



そのあとは、宇都宮城址公園を訪ねました。
上の写真は宇都宮城の清明台櫓で、天守閣の役割があったのだそうです。

このあと、いったん宿にチェックインし、再度、宇都宮の餃子のお店で念願の餃子をいただいて1日目が終わりました。

（つづく）

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