うさぎ専用トンネル [うさぎ]
テレワークと外出自粛で平日休日とも家の中にいることが多いわけです。
必然的に我が家ではウサギのブーにかかわることが多くなり、勢いでおもちゃを買ってしまいました。
パソコン周辺装置に紛れてピンク色の物体が到着。
うさぎ用のトンネルです。上の写真は商品に貼り付けてあったものですが、我が家のうさぎと同色のウサギが「ホッと落ち着く」とあり、期待が高まります。
そうでしょう。ミニウサギはもともと、穴うさぎ。穴に巣を作って穴の中に暮らす動物。これまでも、ケージの中のトンネルに入ってじっとしていたり、部屋を散歩させても段ボールで作ったトンネルが大好きでした。
期待しつつ、はじめての設置。
新着の物体に少し遠くから様子を見てます。
でも、我慢できなかったようで、数分後にはご覧のとおり(笑)。トンネルに入ったり、出たりして遊び始めました。
ただ、トンネルの入り口を噛み噛みするようで、しばらくはトンネルを壊さないか人間が見張りながらのおもちゃでの遊びとなります。
最近のウサギの様子でした。
必然的に我が家ではウサギのブーにかかわることが多くなり、勢いでおもちゃを買ってしまいました。
パソコン周辺装置に紛れてピンク色の物体が到着。
うさぎ用のトンネルです。上の写真は商品に貼り付けてあったものですが、我が家のうさぎと同色のウサギが「ホッと落ち着く」とあり、期待が高まります。
そうでしょう。ミニウサギはもともと、穴うさぎ。穴に巣を作って穴の中に暮らす動物。これまでも、ケージの中のトンネルに入ってじっとしていたり、部屋を散歩させても段ボールで作ったトンネルが大好きでした。
期待しつつ、はじめての設置。
新着の物体に少し遠くから様子を見てます。
でも、我慢できなかったようで、数分後にはご覧のとおり(笑)。トンネルに入ったり、出たりして遊び始めました。
ただ、トンネルの入り口を噛み噛みするようで、しばらくはトンネルを壊さないか人間が見張りながらのおもちゃでの遊びとなります。
最近のウサギの様子でした。
テレワーク対策 外部ディスプレイ Lenovo Think Vision M14 [カメラ・パソコン]
新型コロナウイルス感染症対策で4月7日に緊急事態宣言が出されてからテレワークが本格的に始まりました。
職場でテレワーク専用のパソコンを借りて、自宅で仕事をすることになります。
この貸与されるパソコンが12インチの画面で、目がよいとは言えない自分には細かい作業が辛い!
で、いろいろ考えて調べた挙句、自腹で外部ディスプレイを購入。
Lenovoの14インチ液晶ディスプレイ、Think Vision M14です。
こんな感じで貸与されたWindows10のPC、レッツノートに接続して使います。
でも、仕事では職場に接続してシンクライアント端末のように使っているためか、拡張された画面はやや使いづらい感じ。
自分の MacBookAirに接続したところ、画面も綺麗でとてもスムーズな動き。
このThinkVision M14はThunderbolt3の入力端子が本体の左右両側に用意されているため、PCのどちらでもケーブルの取り回しが楽です。上の写真のように、Macの右側に設置も簡単。
2つのディスプレイの位置関係はMacの場合もWindowsの場合もOSの設定変更で調整することができます。
ただ、MacBookAirは外部出力端子・兼・電源供給に使うUSB-C端子(かつ、Thndervolt3の端子)が本体に向かって左側にしかついていないので、左右でケーブルの取り回しがやや異なってきます。この時ばかりはUSB-Cが左右に2つづつあるMacBook Proがいいなと感じます(笑)。
MacBook Airとディスプレイの接続はこんな感じ。
そして、PCとディスプレイの接続は、どうもUSB-Cのケーブルというだけではだめで、Thunderbolt3ケーブルだとうまく使えるようです。ちなみに、Macに付属していた電源ケーブルのUSB2.0の規格と思われるケーブルでは使用不可でした。USB-Cのケーブルでもいろいろ種類があって迷うところです。今後、USB3.1や3.0のケーブルでテストしたいと思います。上の写真はThinkVision M14に付属のケーブル。他のThunderbolt3ケーブルによく似た端子のケーブルではあります。
こんなケースも付属しています。フエルトの生地でできていて、液晶の保護に良さそうです。
テレワーク、通勤時間がゼロになって良いですが、職場に置いてある資料へのアクセスができませんし、同僚がみなテレビ会議ができる環境にあるわけではなく、打ち合わせ、意思疎通全般がまだ慣れていません。それに、通勤が無い分、いつまでもだらだら仕事をつづけてしまいがちで、メリハリがつけにくいかなとも思います。なるべくストレスを溜め込まないように、このコロナ禍を乗り切りたいと思っています。
職場でテレワーク専用のパソコンを借りて、自宅で仕事をすることになります。
この貸与されるパソコンが12インチの画面で、目がよいとは言えない自分には細かい作業が辛い!
で、いろいろ考えて調べた挙句、自腹で外部ディスプレイを購入。
Lenovoの14インチ液晶ディスプレイ、Think Vision M14です。
こんな感じで貸与されたWindows10のPC、レッツノートに接続して使います。
でも、仕事では職場に接続してシンクライアント端末のように使っているためか、拡張された画面はやや使いづらい感じ。
自分の MacBookAirに接続したところ、画面も綺麗でとてもスムーズな動き。
このThinkVision M14はThunderbolt3の入力端子が本体の左右両側に用意されているため、PCのどちらでもケーブルの取り回しが楽です。上の写真のように、Macの右側に設置も簡単。
2つのディスプレイの位置関係はMacの場合もWindowsの場合もOSの設定変更で調整することができます。
ただ、MacBookAirは外部出力端子・兼・電源供給に使うUSB-C端子(かつ、Thndervolt3の端子)が本体に向かって左側にしかついていないので、左右でケーブルの取り回しがやや異なってきます。この時ばかりはUSB-Cが左右に2つづつあるMacBook Proがいいなと感じます(笑)。
MacBook Airとディスプレイの接続はこんな感じ。
そして、PCとディスプレイの接続は、どうもUSB-Cのケーブルというだけではだめで、Thunderbolt3ケーブルだとうまく使えるようです。ちなみに、Macに付属していた電源ケーブルのUSB2.0の規格と思われるケーブルでは使用不可でした。USB-Cのケーブルでもいろいろ種類があって迷うところです。今後、USB3.1や3.0のケーブルでテストしたいと思います。上の写真はThinkVision M14に付属のケーブル。他のThunderbolt3ケーブルによく似た端子のケーブルではあります。
こんなケースも付属しています。フエルトの生地でできていて、液晶の保護に良さそうです。
テレワーク、通勤時間がゼロになって良いですが、職場に置いてある資料へのアクセスができませんし、同僚がみなテレビ会議ができる環境にあるわけではなく、打ち合わせ、意思疎通全般がまだ慣れていません。それに、通勤が無い分、いつまでもだらだら仕事をつづけてしまいがちで、メリハリがつけにくいかなとも思います。なるべくストレスを溜め込まないように、このコロナ禍を乗り切りたいと思っています。
東京オリパラ延期 [日記・そのほか]
2020年に予定されていた東京オリンピック・パラリンピックの延期がきまりました。
新型コロナウイルスの感染者が世界的に増加しているのでしかたがないと思います。
2021年7月23日からの開催がきまってよかったと思います。
私が応募していたボランティア(フィールドキャスト)についても、そのまま来年の参加が計画されているようですし、いまも大会委員会からボランティア宛に役割・会場のお知らせ(オファー)がなされているとのことです。私も3月に1つの役割と2つの会場の連絡があり、受諾済です。
一番ワクワクしていた、ユニフォームの配付も来年になるのではないかと思いますが、それまで、楽しみが1年間増えたと思って、気長に過ごそうと思います。
なによりも、新型コロナの影響で学校も休み、職場もテレワーク、外出自粛のなかで、いかに安全に過ごすかが課題です。マスクも消毒液も売ってない状況がつづくのは早くなんとかしてほしい!
新型コロナウイルスの感染者が世界的に増加しているのでしかたがないと思います。
2021年7月23日からの開催がきまってよかったと思います。
私が応募していたボランティア(フィールドキャスト)についても、そのまま来年の参加が計画されているようですし、いまも大会委員会からボランティア宛に役割・会場のお知らせ(オファー)がなされているとのことです。私も3月に1つの役割と2つの会場の連絡があり、受諾済です。
一番ワクワクしていた、ユニフォームの配付も来年になるのではないかと思いますが、それまで、楽しみが1年間増えたと思って、気長に過ごそうと思います。
なによりも、新型コロナの影響で学校も休み、職場もテレワーク、外出自粛のなかで、いかに安全に過ごすかが課題です。マスクも消毒液も売ってない状況がつづくのは早くなんとかしてほしい!