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お正月2023年(腰痛メイン) [日記・そのほか]
結局寝正月になりました。2022年ー2023年の年末年始。
でも、今回は理由があります。
年末の片付けの際に、昔つかっていたウインドウエアコンを運搬したところ、腰を痛めてしまいました。
ぎりぎり近所の整形外科が診察してくださいました。
腰をやってしまってから、5日間は、食事以外はほぼ横になっていました。七草粥をいただいたあたりで、やっと、自らの意志で外出しようという気になりました。
今回はそういう年末年始でした。
それでも、事前に予約してしまっていたお正月イベントはやってきます。

お屠蘇

おせち (今年は奮発して結構前からネットで予約していたのです。)

注文したおせちのお重は和洋中の重ねで、なかにはローストビーフが。

お寿司もネットで事前に予約しておきました。お正月も届けてくれるお寿司屋さんに感謝です。
という感じで、家でそれなりに満足できるお食事会をしながら腰を気遣う2023年の年明けとなりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
でも、今回は理由があります。
年末の片付けの際に、昔つかっていたウインドウエアコンを運搬したところ、腰を痛めてしまいました。
ぎりぎり近所の整形外科が診察してくださいました。
腰をやってしまってから、5日間は、食事以外はほぼ横になっていました。七草粥をいただいたあたりで、やっと、自らの意志で外出しようという気になりました。
今回はそういう年末年始でした。
それでも、事前に予約してしまっていたお正月イベントはやってきます。

お屠蘇

おせち (今年は奮発して結構前からネットで予約していたのです。)

注文したおせちのお重は和洋中の重ねで、なかにはローストビーフが。

お寿司もネットで事前に予約しておきました。お正月も届けてくれるお寿司屋さんに感謝です。
という感じで、家でそれなりに満足できるお食事会をしながら腰を気遣う2023年の年明けとなりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2022年のボジョレー・ヌーボー [食事・お酒]
はい、11月17日(木)が解禁だった2022年のボジョレー・ヌーボーを5日遅れでいただきました。

円安の厳しい環境のなか、通販でペットボトル入り500mlのヌーボー。1650円でした。
私は美味しくいただきました。
新型コロナの第8波とインフルエンザの感染流行が危惧されているなか、やや緊張ムードのなかで、自宅での数少ないお楽しみとして、許してください。
ちょうど、サッカーのカタール・ワールド杯もはじまりました。
これから、寒くなる中、年末年始に向けて、勢いをつけていきたいと思っています。

円安の厳しい環境のなか、通販でペットボトル入り500mlのヌーボー。1650円でした。
私は美味しくいただきました。
新型コロナの第8波とインフルエンザの感染流行が危惧されているなか、やや緊張ムードのなかで、自宅での数少ないお楽しみとして、許してください。
ちょうど、サッカーのカタール・ワールド杯もはじまりました。
これから、寒くなる中、年末年始に向けて、勢いをつけていきたいと思っています。
タグ:ボジョレー・ヌーボー
最近の料理など [食事・お酒]
10月下旬になり、すずしくなって、まさに食欲の秋。
時節柄、自分で料理することも多くなりました。
また、料理番組をテレビやネットTVで観ることも増え、その影響が大きくなっています。
最近の自宅料理などです。

ニラタマ。これは、ネットのTVで観た「晩酌の流儀」で出てきたおつまみです。
いただく前に、にんにくラー油をのせてからいただくとよりおつまみらしく、ビールが進みます。
番組を観るまでは、自分でニラを料理するなんて考えられませんでした。

2つ目は、台湾まぜ麺。
これも「晩酌の流儀」で出てきた食事で、アルミパックの冷蔵麺に、自分でひき肉、ニラ、ネギ、海苔、生たまごをトッピングして具沢山にしていただきます。

種明かしすると、こちらのアルミ袋いりの冷蔵麺をベースに具を加えていきます。
もともと麺だけでなく、タレとちょっとだけひき肉の具が入っていますが、それだけだと勿体無い。
麺自体は太麺でとても食べ応えのある一皿になります。

そして、ビールは1杯だけにして、そのあとは赤ワイン。
こちらは近所のコンビニでみつけた安くて飲みやすいワイン。

ラベルがうさぎだから買ってきた感じ。でもそれだけではなくて、飲みやすくておいしい。
(おまけ)

新型コロナウイルスワクチンの第4回目の接種をすませました。オミクロンBA.1対応のモデルナ製。モデルナを打つと副反応がきつい感じで、接種の翌日と翌々日は、38度近く発熱し、全身の倦怠感があり、ずっと横になっていました。
インフルエンザの予防接種も完了。とりあえずできることはやっておこうという計画。
年内は、旅行支援などを活用しながら、またぶらぶら始めたいと考えています。
時節柄、自分で料理することも多くなりました。
また、料理番組をテレビやネットTVで観ることも増え、その影響が大きくなっています。
最近の自宅料理などです。

ニラタマ。これは、ネットのTVで観た「晩酌の流儀」で出てきたおつまみです。
いただく前に、にんにくラー油をのせてからいただくとよりおつまみらしく、ビールが進みます。
番組を観るまでは、自分でニラを料理するなんて考えられませんでした。

2つ目は、台湾まぜ麺。
これも「晩酌の流儀」で出てきた食事で、アルミパックの冷蔵麺に、自分でひき肉、ニラ、ネギ、海苔、生たまごをトッピングして具沢山にしていただきます。

種明かしすると、こちらのアルミ袋いりの冷蔵麺をベースに具を加えていきます。
もともと麺だけでなく、タレとちょっとだけひき肉の具が入っていますが、それだけだと勿体無い。
麺自体は太麺でとても食べ応えのある一皿になります。

そして、ビールは1杯だけにして、そのあとは赤ワイン。
こちらは近所のコンビニでみつけた安くて飲みやすいワイン。

ラベルがうさぎだから買ってきた感じ。でもそれだけではなくて、飲みやすくておいしい。
(おまけ)

新型コロナウイルスワクチンの第4回目の接種をすませました。オミクロンBA.1対応のモデルナ製。モデルナを打つと副反応がきつい感じで、接種の翌日と翌々日は、38度近く発熱し、全身の倦怠感があり、ずっと横になっていました。
インフルエンザの予防接種も完了。とりあえずできることはやっておこうという計画。
年内は、旅行支援などを活用しながら、またぶらぶら始めたいと考えています。
秋の自転車散歩 [自転車]
9月下旬の連休では台風が2週連続で到来してしまい、外出を控えていました。
しかし、連休の最終日の日曜日だけは晴天で、かつ、それほど暑くもなく、秋のはじまりを意識させてくれるすがすがしいお天気。
さっそく、自転車散歩にでかけます。

近所の宇都宮線の踏切をこえて、すすみます。

近所にある見沼代用水沿いの「緑のヘルシーロード」は、川口市から行田市の利根川までつづく、自動車・バイク侵入禁止の道路です。お散歩、ウォーキングの人たちに加えて、自転車、農業用の車両がとおる道。
私が自転車で行き来し始めてからも部分部分でどんどん整備がすすんでいます。
そのなかでも大切なのが草刈り。
そのままにしていると、舗装道路の両側が草ボーボーになってしまって、自転車はおろか、徒歩でも通行が難しくなってしまいます。
この日は連休にもかかわらず、ところどころで草刈りが行われていました。
作業をしている方々に感謝です。

おかげで、サイクリングやランニングを気持ちよく楽しむことができます。
これからもこの緑のヘルシーロードでサイクリングを楽しみたいと思います。
しかし、連休の最終日の日曜日だけは晴天で、かつ、それほど暑くもなく、秋のはじまりを意識させてくれるすがすがしいお天気。
さっそく、自転車散歩にでかけます。

近所の宇都宮線の踏切をこえて、すすみます。

近所にある見沼代用水沿いの「緑のヘルシーロード」は、川口市から行田市の利根川までつづく、自動車・バイク侵入禁止の道路です。お散歩、ウォーキングの人たちに加えて、自転車、農業用の車両がとおる道。
私が自転車で行き来し始めてからも部分部分でどんどん整備がすすんでいます。
そのなかでも大切なのが草刈り。
そのままにしていると、舗装道路の両側が草ボーボーになってしまって、自転車はおろか、徒歩でも通行が難しくなってしまいます。
この日は連休にもかかわらず、ところどころで草刈りが行われていました。
作業をしている方々に感謝です。

おかげで、サイクリングやランニングを気持ちよく楽しむことができます。
これからもこの緑のヘルシーロードでサイクリングを楽しみたいと思います。
エスプレッソマシンとワインで夏を乗り切る!
6月に梅雨明け宣言があったかと思ったら、7月に入ってから大雨の日が続き、なんとか晴れの日でも高温多湿で、この年齢になると自転車ででかけるのをためらうまでになってしまいました。
そんな盛夏?のまっただなか、ハマったのは、美味しいアイスコーヒーを入れること。

写真の撮り方が今ひとつなのですが、デロンギのコーヒー豆から淹れるエスプレッソメーカーです。
エスプレッソ用にダークローストに煎られたコーヒー豆を投入すると、挽き豆と圧を加えたお湯でのエスプレッソの抽出を自動でやってくれます。
私が気にいっているのは、エスプレッソに牛乳と氷を加えて、アイスミルクコーヒーをいただくこと。これがコーヒー専門店のアイスカフェラテ以上に美味しいのです。
多いときには1日3、4杯はいただいています。
まだまだ在宅勤務が多いなか、もう、このコーヒーマシンが手放せなくなりそうです。
機械自体がかなりのお値段でしたし、コーヒー豆の消費量も増えて、1日100グラム程度消費してしまうこともあります。
それから、夜はヨーロッパのワインを。

最近はジョージア(元グルジア)のワインがマイブームです。
旧ソ連ではグルジアがワインの産地だったとのことで、美味しい葡萄とワインの醸造がいまでも盛んなところらしいです。このほかにも、ブルガリアやオーストリアのワインが通販で入手できるようになりました。
チリやオーストラリアのワインも安くて美味しいですし、2019年の経済連携協定(EPA)のおかげでEU域内のワインもかなりお安く手に入るようになったのですが、こういった変わり種?のワインも味わいがあって、楽しいです。
そんな盛夏?のまっただなか、ハマったのは、美味しいアイスコーヒーを入れること。

写真の撮り方が今ひとつなのですが、デロンギのコーヒー豆から淹れるエスプレッソメーカーです。
エスプレッソ用にダークローストに煎られたコーヒー豆を投入すると、挽き豆と圧を加えたお湯でのエスプレッソの抽出を自動でやってくれます。
私が気にいっているのは、エスプレッソに牛乳と氷を加えて、アイスミルクコーヒーをいただくこと。これがコーヒー専門店のアイスカフェラテ以上に美味しいのです。
多いときには1日3、4杯はいただいています。
まだまだ在宅勤務が多いなか、もう、このコーヒーマシンが手放せなくなりそうです。
機械自体がかなりのお値段でしたし、コーヒー豆の消費量も増えて、1日100グラム程度消費してしまうこともあります。
それから、夜はヨーロッパのワインを。

最近はジョージア(元グルジア)のワインがマイブームです。
旧ソ連ではグルジアがワインの産地だったとのことで、美味しい葡萄とワインの醸造がいまでも盛んなところらしいです。このほかにも、ブルガリアやオーストリアのワインが通販で入手できるようになりました。
チリやオーストラリアのワインも安くて美味しいですし、2019年の経済連携協定(EPA)のおかげでEU域内のワインもかなりお安く手に入るようになったのですが、こういった変わり種?のワインも味わいがあって、楽しいです。
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