中国 北京4 [旅行]
ちょっとマイナーな観光スポットにも寄ってみました。
工場地帯の跡地に作られた北京798芸術区。
街のあちこちがアートです。
大きなオブジェに驚かされます。
やや気持ち悪いくらいがインパクトある?
また、世界遺産も一箇所訪ねることができました。
天壇公園です。皇帝がお祈りをした場所。規模の大きな公園で、多くのお客さんで賑わっていました。
こちらは有料でした。
そして、帰国の前の日の夕方に一度はみておきたいと、、、、
天安門です。タクシーの窓を開けるのも不可ということで、通り過ぎるタクシーの越しに撮影。
なんやかんやで充実した北京の旅でした。
翌朝、大渋滞の北京をあとにして、東京に戻りました。
(北京首都国際空港の中国国際航空のラウンジに居たパンダ)
北京の記事をおわります。
工場地帯の跡地に作られた北京798芸術区。
街のあちこちがアートです。
大きなオブジェに驚かされます。
やや気持ち悪いくらいがインパクトある?
また、世界遺産も一箇所訪ねることができました。
天壇公園です。皇帝がお祈りをした場所。規模の大きな公園で、多くのお客さんで賑わっていました。
こちらは有料でした。
そして、帰国の前の日の夕方に一度はみておきたいと、、、、
天安門です。タクシーの窓を開けるのも不可ということで、通り過ぎるタクシーの越しに撮影。
なんやかんやで充実した北京の旅でした。
翌朝、大渋滞の北京をあとにして、東京に戻りました。
(北京首都国際空港の中国国際航空のラウンジに居たパンダ)
北京の記事をおわります。
中国 北京3 [旅行]
北京で時間があったら行きたかったところにも行ってきました。
とても変な形のビル。中国のChina Central TelevisionでCCTVの本社、中国中央電視台です。
北京の中心の天安門からは真東の方向にあります。
このあたりはどんどん高いビルが建設されていました。
CCTVのすぐ向かいに見えるとても高いビル。まだ建設中とのことでしたが、完成すれば北京で一番高いビルになる予定とのことでした。
少し違う場所からみたCCTV本社ビル。構造上不安定なのでは?と思うほど、変わった形のビルです。
同行してくれた通訳の人は、「ズボン」とか「ブサイク」な建物(笑)だと説明してくれました。
その次に行ってみようと思っていたのがこちら。
北京ダックのお店です。北京ダックは日本でも味わうことができますが、やはり本場の北京で食べたい!
こんな皮にネギと薬味と一緒に包んで、甘いタレにつけていただきます。
大昔は中国の皇帝の料理で、庶民は食べられなかった料理とのことです。
このお店、「京味斉」という北京ダックのチェーン店なのだそうです。昔の皇帝料理をお手軽な値段で味わえるのはありがたいことです。
こんな感じで、北京で楽しかったことを続けます。
とても変な形のビル。中国のChina Central TelevisionでCCTVの本社、中国中央電視台です。
北京の中心の天安門からは真東の方向にあります。
このあたりはどんどん高いビルが建設されていました。
CCTVのすぐ向かいに見えるとても高いビル。まだ建設中とのことでしたが、完成すれば北京で一番高いビルになる予定とのことでした。
少し違う場所からみたCCTV本社ビル。構造上不安定なのでは?と思うほど、変わった形のビルです。
同行してくれた通訳の人は、「ズボン」とか「ブサイク」な建物(笑)だと説明してくれました。
その次に行ってみようと思っていたのがこちら。
北京ダックのお店です。北京ダックは日本でも味わうことができますが、やはり本場の北京で食べたい!
こんな皮にネギと薬味と一緒に包んで、甘いタレにつけていただきます。
大昔は中国の皇帝の料理で、庶民は食べられなかった料理とのことです。
このお店、「京味斉」という北京ダックのチェーン店なのだそうです。昔の皇帝料理をお手軽な値段で味わえるのはありがたいことです。
こんな感じで、北京で楽しかったことを続けます。
中国 北京 2 [旅行]
北京では北西部にある中関村という大学や研究開発型ベンチャーが集積する地域を訪問しました。
(中関村の駅近くにあったモニュメントのようなものをタクシー車内から撮影)
大規模大学の代表格の一つ、北京大学。ここは化学科でしょうか? これも車内からです。
この日は清華大学を訪問。こちらも理工系で有名なところです。
清華大学をうろうろし、博物館がありましたので入ってみました(有料でした。)。
上の写真は、博物館の入口にいた案内ロボット。人の言葉を理解して返事をしてくれるようなのですが、どうも中国語のみに対応しているようでした。残念。
博物館は中国の清や明の時代の衣料、家具などを展示しているほか、企画展示がその時々のテーマで開催されているようでした。
博物館の中央を貫く階段にはこのような迫力のある展示が。
この博物館は大学の中でも一般の方が観て回れる数少ない施設のようです。
このほか、大学内を歩いていたら珍しいものが。
自動運転の実験をしているように見えます。
工学部らしき建物の脇を通ったら、そこには実物大の戦闘機が。
それも相当古いもののようで、かなり汚れていました。さらに、その戦闘機の真下はクルマの駐車スペースになっていました(笑)。
北京記事、続きます。
(中関村の駅近くにあったモニュメントのようなものをタクシー車内から撮影)
大規模大学の代表格の一つ、北京大学。ここは化学科でしょうか? これも車内からです。
この日は清華大学を訪問。こちらも理工系で有名なところです。
清華大学をうろうろし、博物館がありましたので入ってみました(有料でした。)。
上の写真は、博物館の入口にいた案内ロボット。人の言葉を理解して返事をしてくれるようなのですが、どうも中国語のみに対応しているようでした。残念。
博物館は中国の清や明の時代の衣料、家具などを展示しているほか、企画展示がその時々のテーマで開催されているようでした。
博物館の中央を貫く階段にはこのような迫力のある展示が。
この博物館は大学の中でも一般の方が観て回れる数少ない施設のようです。
このほか、大学内を歩いていたら珍しいものが。
自動運転の実験をしているように見えます。
工学部らしき建物の脇を通ったら、そこには実物大の戦闘機が。
それも相当古いもののようで、かなり汚れていました。さらに、その戦闘機の真下はクルマの駐車スペースになっていました(笑)。
北京記事、続きます。