ゲーミングチェアが来た [日記・そのほか]
2022年末にぎっくり腰のようになってしまったことを以前書きました。
1ヶ月が経過して、普通に生活できるようになっています。
それでも、腰を深く曲げたり、重たい荷物を持ったりはしないように気をつけています。
それに、いつも腰に負担を感じつづけています。
造りが合っていない椅子に座ると腰に負担がかかるのが自分でわかります。
もともと変なところで背骨に負担をかける姿勢、変則的な猫背、だったのではと思います。
ときどき、職場の会議室にある立派な椅子にすわると、「これは楽だ〜。」と感じることがあり、高級オフィスチェアーが欲しくなってしまいました。でも、しらべてみると、かなり高価なものだということがわかりました。
腰のサポートをしてくれる椅子で、安価なものを探していたところ、ゲーミングチェアが視野に入ってきました。
何日か迷いましたけど、お正月セール期間中に注文してしまいました。
届いたのがこちらのゲーミングチェア。
決めては、近所のリアルなお店で実物に座ってみることができたことです。
ただ、多くのゲーミングチェアは赤や青の派手な色のデザインであることが多く、ブラック一色が選べるのも大切でした。
腰のところに位置するクッションが高さを調整でき、テレワークで自宅で長い時間座っていてもずいぶん楽になりました。まさにお値段以上。
というわけで、新型Macにゲーミングチェアで自宅の仕事環境が一気にアップデートされたこの頃でした。
1ヶ月が経過して、普通に生活できるようになっています。
それでも、腰を深く曲げたり、重たい荷物を持ったりはしないように気をつけています。
それに、いつも腰に負担を感じつづけています。
造りが合っていない椅子に座ると腰に負担がかかるのが自分でわかります。
もともと変なところで背骨に負担をかける姿勢、変則的な猫背、だったのではと思います。
ときどき、職場の会議室にある立派な椅子にすわると、「これは楽だ〜。」と感じることがあり、高級オフィスチェアーが欲しくなってしまいました。でも、しらべてみると、かなり高価なものだということがわかりました。
腰のサポートをしてくれる椅子で、安価なものを探していたところ、ゲーミングチェアが視野に入ってきました。
何日か迷いましたけど、お正月セール期間中に注文してしまいました。
届いたのがこちらのゲーミングチェア。
決めては、近所のリアルなお店で実物に座ってみることができたことです。
ただ、多くのゲーミングチェアは赤や青の派手な色のデザインであることが多く、ブラック一色が選べるのも大切でした。
腰のところに位置するクッションが高さを調整でき、テレワークで自宅で長い時間座っていてもずいぶん楽になりました。まさにお値段以上。
というわけで、新型Macにゲーミングチェアで自宅の仕事環境が一気にアップデートされたこの頃でした。
タグ:ゲーミングチェア
デスクトップMac更新 Mac mini M2 8G 256G [カメラ・パソコン]
いろいろとお金がかかることが続きますが、2013年から使い続けてきたiMacの動作があやしく感じることがあり、ここのところ迷っていました。
最近になってAppleからMac mini のアップルシリコン(M1)を検討していたところ、1月末に最新のCPUのM2もしくはM2 pro入りのMac miniが発表されました。価格もひと頃の1ドル150円から、やや円が戻り、130円前後の昨今ですね。M2の方が安く販売されるようだということで、そのなかでも最もお安いタイプのものを購入しました。
Mac mini M2です。早速開封の儀。
箱にピッタリ収まっています。
本体の裏には簡単な説明書とおなじみのりんごシール。
部品はMac mini 本体と本体につなぐ電源ケーブルの2つだけ。いたってシンプルな内容物です。
マウスやキーボードは付属していません。個人的にはAC電源が本体に内蔵されているところもポイント高い。コンパクトなノートパソコンでも、ACアダプターが結構かさばる場合があります。
インターフェースはThunderbolt 4のポート(USB-Cと兼用できることが多いタイプ)が2つ、HDMIがひとつ、USB-Aのポートが2つです。また、3.5mmヘッドホンジャックも。
私は無線LANばかりを使っていますが、1000base-Tの有線LANのポートもついています。
当たり前ですが、Mac用の一番あたらしいMac OS Venturaがプレインストールされていて、起動後の初期化の過程で 13.2にアップデートされます。
上の写真は最近の自宅テレワーク環境。
キーボード、トラックパッド、マウスはiMacや他のPCのものをそのまま流用、ディスプレイは以前MacBook Air用に購入していた27インチの4Kディスプレイを復活して使います。
最新型のchipをつかったMacなので、10年ものでソフトウェアアップデートも対応できないことが多いiMacよりはサクサク使えます。
でも、ディスプレイの美しさやウェブ会議などでも使用するカメラ、音の良いスピーカーなど、10年前の製品のiMac27はなかなかいまでも捨てがたい魅力を感じてしまいました。
そして、こうしてMac miniを使い始めて感じたのは、やはりインターフェースはたくさんあった方が良いということです。Mac mini M2 proのバージョンであればUSB-C相当のポートが倍の4つなので、もっと使い勝手が良かったかもと思います。2倍以上のお値段になるので、ここはUSB-Aのハブでしのいでいます。また、iMac27に相当するようなステレオの外部スピーカーも欲しくなりました。
そして、iMac27はデスクから退き、音楽再生と昔のファイル探索用でしばらく並行して使うことにしました。購入時は高価で、途中で内部ディスクやディスプレイ接続部ヒンジのリコールのため2回もアップル純正修理を受けましたが、10年間のあいだ、大きな故障もなく活躍してくれました。
もう一つ最近お買い物をしましたが、また別の機会にアップしたいと思います。
最近になってAppleからMac mini のアップルシリコン(M1)を検討していたところ、1月末に最新のCPUのM2もしくはM2 pro入りのMac miniが発表されました。価格もひと頃の1ドル150円から、やや円が戻り、130円前後の昨今ですね。M2の方が安く販売されるようだということで、そのなかでも最もお安いタイプのものを購入しました。
Mac mini M2です。早速開封の儀。
箱にピッタリ収まっています。
本体の裏には簡単な説明書とおなじみのりんごシール。
部品はMac mini 本体と本体につなぐ電源ケーブルの2つだけ。いたってシンプルな内容物です。
マウスやキーボードは付属していません。個人的にはAC電源が本体に内蔵されているところもポイント高い。コンパクトなノートパソコンでも、ACアダプターが結構かさばる場合があります。
インターフェースはThunderbolt 4のポート(USB-Cと兼用できることが多いタイプ)が2つ、HDMIがひとつ、USB-Aのポートが2つです。また、3.5mmヘッドホンジャックも。
私は無線LANばかりを使っていますが、1000base-Tの有線LANのポートもついています。
当たり前ですが、Mac用の一番あたらしいMac OS Venturaがプレインストールされていて、起動後の初期化の過程で 13.2にアップデートされます。
上の写真は最近の自宅テレワーク環境。
キーボード、トラックパッド、マウスはiMacや他のPCのものをそのまま流用、ディスプレイは以前MacBook Air用に購入していた27インチの4Kディスプレイを復活して使います。
最新型のchipをつかったMacなので、10年ものでソフトウェアアップデートも対応できないことが多いiMacよりはサクサク使えます。
でも、ディスプレイの美しさやウェブ会議などでも使用するカメラ、音の良いスピーカーなど、10年前の製品のiMac27はなかなかいまでも捨てがたい魅力を感じてしまいました。
そして、こうしてMac miniを使い始めて感じたのは、やはりインターフェースはたくさんあった方が良いということです。Mac mini M2 proのバージョンであればUSB-C相当のポートが倍の4つなので、もっと使い勝手が良かったかもと思います。2倍以上のお値段になるので、ここはUSB-Aのハブでしのいでいます。また、iMac27に相当するようなステレオの外部スピーカーも欲しくなりました。
そして、iMac27はデスクから退き、音楽再生と昔のファイル探索用でしばらく並行して使うことにしました。購入時は高価で、途中で内部ディスクやディスプレイ接続部ヒンジのリコールのため2回もアップル純正修理を受けましたが、10年間のあいだ、大きな故障もなく活躍してくれました。
もう一つ最近お買い物をしましたが、また別の機会にアップしたいと思います。