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Tokyo2020 ボランティア [日記・そのほか]

はじめにおことわりしておいたほうが良いと思いますが、これは2021年6月9日時点での書き込みです。

私は相当前に今回の東京オリンピックの大会ボランティアに応募していました。
2019年2月、2020年2月にリアルの会場でオリエンテーションと研修を受け、オンラインでもオリパラの歴史、意義の研修を、また、これもオンラインで英語学習と語学レベルチェックを受講しました。その後はコロナで大会そのものが1年間延期され、今日に至っているわけですが、先日、ボランティアの活動のためのユニフォームなどを受け取ってきました。以下の写真のものです。
(これは2020年のボランティアの研修の際に撮影したものです。)

IMG_3920

普通なら、いよいよだなと、大会開催が待ち遠しい気持ちになるのでしょうが、実際はコロナで開催されるのかされないのか、開催されてもどのような形態になるのかはっきりしていません。

なんだかもやもやした気持ちのまま、オリンピックの延期がきまった2020年3月からの1年3ヶ月がが過ぎてしまった感じです。(本記事おわり)
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YAP

世間はいろいろ騒いでいますが、ボランティアの方々は置いてけぼりな感じですよね。
数が足りずに有償で同じ仕事をする人を集めているという話も聞きますし。
もう今のタイミングから中止はないのでしょうが、もっとちゃんとした進め方はなかったものかとは思わずにいられません。
中の当事者のおひとりとしては、なおのことではないでしょうか?
by YAP (2021-06-10 07:03) 

うつぼ

開催まであと1か月ちょっと、という状態では、選手の方もボランティアの方も
モヤモヤが晴れませんね。
無観客でも開催する方向なんだろうなと思っていますが、大勢の人が動く
イベントを動かす責任者の方に決断力が足りない(=責任とりたくない)人が
多いんだろうなと思うと残念ですね。
by うつぼ (2021-06-10 12:16) 

hideyuki2007y

YAPさん、うつぼさん、コメントありがとうございました。
その後、ボランティアの担当別・会場別の事前研修などの予定の連絡がありました。また、近所を散歩すると、聖火リレーのための交通規制のお知らせなどを見つけました。
開催された場合はボランティアとしての役割を果たしてこようと思います。あとは、コロナ感染が再拡大しないよう願うのみです。
by hideyuki2007y (2021-06-13 09:48) 

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