深谷駅と渋沢栄一 [旅行]
日本の資本主義の父といわれる渋沢栄一。いまのみずほ銀行、東京電力、帝国ホテルといった企業を興した実業家です。2021年のNHKのドラマの主人公なので毎週楽しみにみていますが、渋沢栄一の生まれ故郷の深谷市を訪ねてみました。
JR高崎線の深谷駅の駅舎です。線路をまたぐ形で建てられています。
レンガ作りのミニ東京駅といった風情ですが、それもそのはずで、1914年に建てられた東京駅は深谷でつくられたレンガでつくられていたため、1996年の深谷駅の改修の際に東京駅を模して現在の姿になったそうです。
深谷市はどこにいっても渋沢栄一さんだらけです。駅の正面位は像が鎮座しています。
駅のコンビニでも渋沢栄一さんをテーマにしたお土産がたくさん販売されています。
駅のからくり時計で時間になると、かわいい渋沢栄一さんにお会いすることができます(笑)。
埼玉県内をぶらぶらした時の記録でした。
JR高崎線の深谷駅の駅舎です。線路をまたぐ形で建てられています。
レンガ作りのミニ東京駅といった風情ですが、それもそのはずで、1914年に建てられた東京駅は深谷でつくられたレンガでつくられていたため、1996年の深谷駅の改修の際に東京駅を模して現在の姿になったそうです。
深谷市はどこにいっても渋沢栄一さんだらけです。駅の正面位は像が鎮座しています。
駅のコンビニでも渋沢栄一さんをテーマにしたお土産がたくさん販売されています。
駅のからくり時計で時間になると、かわいい渋沢栄一さんにお会いすることができます(笑)。
埼玉県内をぶらぶらした時の記録でした。