映画アバターを3Dで観てきました [日記・そのほか]
遅ればせながら、映画アバターを観てきました。
(映画館でもらった3D映画鑑賞のためのメガネです。)
初めて3D映画を体験しました。
3D映画、気持ち悪くなるのでは、とこれまで積極的に観ることはしませんでした。しかし、週末土曜日の夜9時過ぎのレイトショーは字幕・3Dのみの上映で、他に選択肢はありません。
で、映画は空を飛ぶアクションシーンが多い映画だったせいか、やはり気持ち悪くなりました。
カメラの望遠レンズがぶれぶれでも大丈夫なんですが、双眼鏡の視野のブレやビデオカメラのブレに簡単に酔ってしまうので、なんらかの条件のもとで両目で見た画像がブレると酔い易い体質なのでしょう。
映画のほうは期待以上のものでした。直前に新聞の評論である程度予備知識を仕入れてしまっていましたが、これは真っ白な状態でわくわくしながら観るのが良いでしょう。
土曜日の夕食後に突然家族から「行こう」といわれて観た映画、いろいろ考えさせられるものでした。後々語られるSF映画のひとつになるのではないでしょうか。
(映画館でもらった3D映画鑑賞のためのメガネです。)
初めて3D映画を体験しました。
3D映画、気持ち悪くなるのでは、とこれまで積極的に観ることはしませんでした。しかし、週末土曜日の夜9時過ぎのレイトショーは字幕・3Dのみの上映で、他に選択肢はありません。
で、映画は空を飛ぶアクションシーンが多い映画だったせいか、やはり気持ち悪くなりました。
カメラの望遠レンズがぶれぶれでも大丈夫なんですが、双眼鏡の視野のブレやビデオカメラのブレに簡単に酔ってしまうので、なんらかの条件のもとで両目で見た画像がブレると酔い易い体質なのでしょう。
映画のほうは期待以上のものでした。直前に新聞の評論である程度予備知識を仕入れてしまっていましたが、これは真っ白な状態でわくわくしながら観るのが良いでしょう。
土曜日の夕食後に突然家族から「行こう」といわれて観た映画、いろいろ考えさせられるものでした。後々語られるSF映画のひとつになるのではないでしょうか。