松江出張 1日目 日本航空で出雲空港に [飛行機]
先程、出張から帰って来ました。
島根県の松江市に一泊2日の出張でした。
島根県には7月下旬も行って来ました。前回は松江市やその周辺をうろうろして、境港も通過しました。しかし、今回は松江市のみというわけで、ANAではなく、JALの利用となりました。
羽田空港のJALのターミナルを利用するのは3月末のフィンランド行き以来です。
携帯やeチケット控えのバーコードを利用したチェックインの仕方もANAとJALでは微妙に違いますね。搭乗券(半券相当)がANAは搭乗口で出てくるのに、JALの場合は手荷物検査場で出て来ます。搭乗口ではバーコードをかざすだけ。これってあたりまえなんでしょうか。最近は紙の航空券や搭乗券を利用する機会がなくなりました。外国などで言葉が通じない場合はどうなるのだろうと、ちょっと心配になります。
搭乗口で休憩。直前まで東京の職場で会議をしていて、時間に間に合うかとヒヤヒヤしながら急いで羽田空港までたどり着いたので、どっと疲れが出ます。
搭乗口には赤い飛行機がまっていました。
ここはなかなか眺めがよろしい場所でした。
着陸する飛行機が見えるのです。拡大写真。
と、飛行機を眺めていたら搭乗時刻となりました。
この日の飛行機はエアバスA300-600Rという機種。
それほど感動するところがない飛行機でしたが、シートは足が伸ばせるかなと思って事前に選んでおきました。
(選択したシート周辺の状況です。)
ところが、この席の正面にはパーティションがあって、期待はずれ。1時間のフライトなので、それはまあよしです。
冷たいお茶をもらって、出雲空港に向かいます。
仕事の資料に目を通したりしていたら、着陸前のシートベルトのサインが点灯。あっという間に出雲空港です。
出雲空港からは空港連絡バスで松江市内に向かいます。
料金は、JR松江駅前まで1,000円です。
松江市到着時刻は午後9時近くだったにも関わらず、その時間から用務先で10時過ぎまで打ち合わせ。朝から晩まで会議やら移動やらでへとへとの出張一日目でした。
(何の変哲も無い出張メモですが、あと1回続く予定です。)
島根県の松江市に一泊2日の出張でした。
島根県には7月下旬も行って来ました。前回は松江市やその周辺をうろうろして、境港も通過しました。しかし、今回は松江市のみというわけで、ANAではなく、JALの利用となりました。
羽田空港のJALのターミナルを利用するのは3月末のフィンランド行き以来です。
携帯やeチケット控えのバーコードを利用したチェックインの仕方もANAとJALでは微妙に違いますね。搭乗券(半券相当)がANAは搭乗口で出てくるのに、JALの場合は手荷物検査場で出て来ます。搭乗口ではバーコードをかざすだけ。これってあたりまえなんでしょうか。最近は紙の航空券や搭乗券を利用する機会がなくなりました。外国などで言葉が通じない場合はどうなるのだろうと、ちょっと心配になります。
搭乗口で休憩。直前まで東京の職場で会議をしていて、時間に間に合うかとヒヤヒヤしながら急いで羽田空港までたどり着いたので、どっと疲れが出ます。
搭乗口には赤い飛行機がまっていました。
ここはなかなか眺めがよろしい場所でした。
着陸する飛行機が見えるのです。拡大写真。
と、飛行機を眺めていたら搭乗時刻となりました。
この日の飛行機はエアバスA300-600Rという機種。
それほど感動するところがない飛行機でしたが、シートは足が伸ばせるかなと思って事前に選んでおきました。
(選択したシート周辺の状況です。)
ところが、この席の正面にはパーティションがあって、期待はずれ。1時間のフライトなので、それはまあよしです。
冷たいお茶をもらって、出雲空港に向かいます。
仕事の資料に目を通したりしていたら、着陸前のシートベルトのサインが点灯。あっという間に出雲空港です。
出雲空港からは空港連絡バスで松江市内に向かいます。
料金は、JR松江駅前まで1,000円です。
松江市到着時刻は午後9時近くだったにも関わらず、その時間から用務先で10時過ぎまで打ち合わせ。朝から晩まで会議やら移動やらでへとへとの出張一日目でした。
(何の変哲も無い出張メモですが、あと1回続く予定です。)