福岡空港に着陸する飛行機 2 [飛行機]
前回の記事の続きで、福岡空港に着陸する直前の飛行機です。
最近よく飛んでいるのがSkyMark。格安航空会社の老舗です。
この写真、ちょっとぶれています。E-420は手振れ補正機構が無いので、望遠端で手持ちで撮影すると昼までもブレることがあります。ISOをあげて撮影すれば良いのですが。
これはフィリピン航空だったか。福岡空港はれっきとした国際線ターミナルがある国際空港なので、アジア各国からの航空会社はわりとよく見かけます。成田程ではありませんが、面白いのは外国のエアラインです。
これは小型飛行機ですね。いつかこんな飛行機で自由に空を飛べたら良いのに。PCのフライトシミュレータで遊んでいたことが懐かしい。
こんどはJALのボンバルディア。プロペラ機は九州の離島などに向かう飛行機が多いはずです。滅多に行けない島々に今のうちに行っておこうとも思っています。
ANAのB747。今のところ一番お世話になっている気がします。B777のほうが多いかもしれません。B747は2階席があるのが良いですね。ちょっと静かなコンパートメントになっています。国際線ならビジネスクラスで使っていることも。
このカラフルな機体は韓国のアシアナ航空。スターアライアンスなのですが、一度も搭乗したことが無いです。
つづけて韓国の大韓航空。私は4月に日帰りでソウル出張があり、初めての韓国、初めてのソウル、初めての大韓航空を体験しました。
そして最後は自衛隊の飛行機。福岡空港もじっと観ているといろいろな飛行機がやってきて、興味が尽きません。
ある晴れた日の午後、ベランダでカメラ片手にここまで撮れました。また、面白い飛行機写真が撮れたら記事にしてみたいと思っています。
最近よく飛んでいるのがSkyMark。格安航空会社の老舗です。
この写真、ちょっとぶれています。E-420は手振れ補正機構が無いので、望遠端で手持ちで撮影すると昼までもブレることがあります。ISOをあげて撮影すれば良いのですが。
これはフィリピン航空だったか。福岡空港はれっきとした国際線ターミナルがある国際空港なので、アジア各国からの航空会社はわりとよく見かけます。成田程ではありませんが、面白いのは外国のエアラインです。
これは小型飛行機ですね。いつかこんな飛行機で自由に空を飛べたら良いのに。PCのフライトシミュレータで遊んでいたことが懐かしい。
こんどはJALのボンバルディア。プロペラ機は九州の離島などに向かう飛行機が多いはずです。滅多に行けない島々に今のうちに行っておこうとも思っています。
ANAのB747。今のところ一番お世話になっている気がします。B777のほうが多いかもしれません。B747は2階席があるのが良いですね。ちょっと静かなコンパートメントになっています。国際線ならビジネスクラスで使っていることも。
このカラフルな機体は韓国のアシアナ航空。スターアライアンスなのですが、一度も搭乗したことが無いです。
つづけて韓国の大韓航空。私は4月に日帰りでソウル出張があり、初めての韓国、初めてのソウル、初めての大韓航空を体験しました。
そして最後は自衛隊の飛行機。福岡空港もじっと観ているといろいろな飛行機がやってきて、興味が尽きません。
ある晴れた日の午後、ベランダでカメラ片手にここまで撮れました。また、面白い飛行機写真が撮れたら記事にしてみたいと思っています。
タグ:福岡空港
福岡空港に着陸する飛行機 1 [飛行機]
福岡空港はJR博多駅から地下鉄で2駅のところにあり、市街地からとても近い便利な空港です。
旅行者にとってはとても便利な空港。一方、福岡市に住む人にとっては良いことばかりではありません。
私は飛行機の写真を撮るのが好きなので、福岡に住んでいるうちに飛行機を沢山撮影してみようと思っています。
以下は、ある天気のよい日の午後に、福岡市内のアパートから撮影した飛行機です。風向きによって、着陸時の飛行機が直ぐ近くを通過します。
Air China, 中国国際航空の飛行機です。
全日本のプロペラ機ですね。カナダ製の飛行機ではなかったかと思います。
手前に電線が写ってしまっていますが、あえてトリミングしていません。
つづいて全日空のB737でしょうか。
これはB767?ウイングレットがありません。
日本航空の小型ジェット。これもボンバルディアではなかったかと思います。
すべて、オリンパスのE-420にZuiko Digital ED 40-150mm F4.0-5.6、軽量望遠レンズで撮影しています。
トリミングはしていません。35mm換算で300mm相当のレンズでここまで大きく撮れます。
一方、E-P3にアダプターを介して同じレンズを装着してみましたが、ピントが合うのが遅いです。マイクロフォーサーズ専用レンズでないからなのか、あるいは、動き物はPenシリーズは苦手なのか。
もう一回に分けて写真をアップしたいと思います。
旅行者にとってはとても便利な空港。一方、福岡市に住む人にとっては良いことばかりではありません。
私は飛行機の写真を撮るのが好きなので、福岡に住んでいるうちに飛行機を沢山撮影してみようと思っています。
以下は、ある天気のよい日の午後に、福岡市内のアパートから撮影した飛行機です。風向きによって、着陸時の飛行機が直ぐ近くを通過します。
Air China, 中国国際航空の飛行機です。
全日本のプロペラ機ですね。カナダ製の飛行機ではなかったかと思います。
手前に電線が写ってしまっていますが、あえてトリミングしていません。
つづいて全日空のB737でしょうか。
これはB767?ウイングレットがありません。
日本航空の小型ジェット。これもボンバルディアではなかったかと思います。
すべて、オリンパスのE-420にZuiko Digital ED 40-150mm F4.0-5.6、軽量望遠レンズで撮影しています。
トリミングはしていません。35mm換算で300mm相当のレンズでここまで大きく撮れます。
一方、E-P3にアダプターを介して同じレンズを装着してみましたが、ピントが合うのが遅いです。マイクロフォーサーズ専用レンズでないからなのか、あるいは、動き物はPenシリーズは苦手なのか。
もう一回に分けて写真をアップしたいと思います。
タグ:福岡空港
エスプレッソメーカーを買いました [食事・お酒]
福岡でも気温が低めになってきたこともあり、暖かいものが欲しくなったなと感じていました。
それで、コーヒーメーカーを探していましたら、折角なので、エスプレッソメーカーを導入(笑)。
パナソニックのエスプレッソメーカー。2人分までのドリップコーヒーもOKです。
エスプレッソメーカーとして使うには、このような「ポッド」と呼ばれる専用のコーヒー粉を紙にパックしたものが必要です。一応、パナソニックのエスプレッソメーカーは、他のエスプレッソメーカーも採用している規格と同じポッドでOKのようです。
初めていれたエスプレッソ。しぶきがまわりに飛んで見栄えが良くないです。
illyというブランドのポッドも通販で購入。
しばらく、エスプレッソでいろいろ楽しめそうです。
それで、コーヒーメーカーを探していましたら、折角なので、エスプレッソメーカーを導入(笑)。
パナソニックのエスプレッソメーカー。2人分までのドリップコーヒーもOKです。
エスプレッソメーカーとして使うには、このような「ポッド」と呼ばれる専用のコーヒー粉を紙にパックしたものが必要です。一応、パナソニックのエスプレッソメーカーは、他のエスプレッソメーカーも採用している規格と同じポッドでOKのようです。
初めていれたエスプレッソ。しぶきがまわりに飛んで見栄えが良くないです。
illyというブランドのポッドも通販で購入。
しばらく、エスプレッソでいろいろ楽しめそうです。
九州新幹線で鹿児島へ 6 [旅行]
桜島から鹿児島市内中心部に戻りました。
やってきたのは天文館と呼ばれる場所。
江戸時代、この地に薩摩藩の天文観測所があったことが名の由来です(「見やすい!分かりやすい!旅ガイド 鹿児島市」鹿児島市発行のパンフレットから)。いまはアーケードがある、繁華街になっています。
天文館を始めとする市内中心部は路面電車が走っています。これ、初めての街歩きには優しい乗り物。なんといっても行き来が比較的はっきりしていることが多いし、外が見えるのが嬉しいです。
そして、天文館の商店街アーケードを抜けて城山方面に抜けたところに、西郷隆盛さんが市内と桜島を見据えています。鹿児島=西郷さんのイメージ。ここと東京の上野公園にも西郷さん像が有名なのではないでしょうか。
天文館から鹿児島中央駅まで路面電車で移動します。こちらは鹿児島らしい塗装の電車でした。
鹿児島から帰りも新幹線さくらに乗車。ちょっと早めのお弁当を戴きながら、楽しい電車旅です。
行きの新幹線と同じ内装の車内。木の暖かみを活かしたデザインにこだわっています。
窓の日よけもカーテンではなく、「すだれ」。和風にこだわっています。
一番いいなと感じたのは、シート。写真のとおり、席と席の間のスペースが広く、車内が満席の場合でもおとなりの足や肘を気にする必要が少ないです。2−2列シートの贅沢なスペースの使い方と言えるでしょう。
博多発、鹿児島の日帰り旅行記事はこれで終わりです。台風接近のさなか、とにかく九州新幹線に乗ることが目的の弾丸旅行でした。
やってきたのは天文館と呼ばれる場所。
江戸時代、この地に薩摩藩の天文観測所があったことが名の由来です(「見やすい!分かりやすい!旅ガイド 鹿児島市」鹿児島市発行のパンフレットから)。いまはアーケードがある、繁華街になっています。
天文館を始めとする市内中心部は路面電車が走っています。これ、初めての街歩きには優しい乗り物。なんといっても行き来が比較的はっきりしていることが多いし、外が見えるのが嬉しいです。
そして、天文館の商店街アーケードを抜けて城山方面に抜けたところに、西郷隆盛さんが市内と桜島を見据えています。鹿児島=西郷さんのイメージ。ここと東京の上野公園にも西郷さん像が有名なのではないでしょうか。
天文館から鹿児島中央駅まで路面電車で移動します。こちらは鹿児島らしい塗装の電車でした。
鹿児島から帰りも新幹線さくらに乗車。ちょっと早めのお弁当を戴きながら、楽しい電車旅です。
行きの新幹線と同じ内装の車内。木の暖かみを活かしたデザインにこだわっています。
窓の日よけもカーテンではなく、「すだれ」。和風にこだわっています。
一番いいなと感じたのは、シート。写真のとおり、席と席の間のスペースが広く、車内が満席の場合でもおとなりの足や肘を気にする必要が少ないです。2−2列シートの贅沢なスペースの使い方と言えるでしょう。
博多発、鹿児島の日帰り旅行記事はこれで終わりです。台風接近のさなか、とにかく九州新幹線に乗ることが目的の弾丸旅行でした。