伊豆旅行6 恋人岬と美味しいお蕎麦 [旅行]
土肥金山を見学したあとは、車で国道を南に向かいます。
男4名で到着したところは、ここでした。
恋人岬。
恋人と一緒にここの岬にある鐘を3度鳴らすと、その恋愛は成就されると言われているとのこと。
英語ではLovers Capeというのだそうです。洒落てます。
岬の鐘は2つありました。
こちらは「金の鐘」。幸せを呼ぶ鐘です。
そして、こちらは「愛の鐘」。こちらが恋愛を成就するための鐘のようです。
カップルや小さい子ども連れ夫婦が多いなか、男4人で岬までの道のりを歩くのは少々つらいものがありました。
恋人岬の後は、帰路に着きます。
少し遅めの昼食に立ち寄ったのが、三島市内のお蕎麦屋さん。
(この写真は食事後に撮影したものです。)
「究極のそば その」さんです。国道136号線の上り車線側にあるお蕎麦屋さん。前日に三島から土肥に向かう際に大きな看板「究極のそば」が目立っていたので、どんなお蕎麦だろうと注目していました。
私が頼んだのは「天もりそば」。周りのお客さんの多くがこれを注文、召し上がっていたので(笑)。
これが、キッと冷えていて、腰があるそばでした。茶そばのような色の麺ですが、茶そばではありません。
天ぷらのほうも、エビをはじめ、カラッと揚げてあって、サクサクです。
食べ終わって店から出ると、大きな「完売」の文字が。
ここはお蕎麦がなくなると、その日の営業は終了になるとのことです。
この「究極のそば」のお店を発見できたのも今回の旅行の収穫になりました。
三島駅から東海道新幹線で東京に向かいます。
もう、車を運転することはありません。車内では、飲み会用に準備した飲料の余りを消費することにしました(笑)。
これで伊豆旅行の記事を終わります。
男4名で到着したところは、ここでした。
恋人岬。
恋人と一緒にここの岬にある鐘を3度鳴らすと、その恋愛は成就されると言われているとのこと。
英語ではLovers Capeというのだそうです。洒落てます。
岬の鐘は2つありました。
こちらは「金の鐘」。幸せを呼ぶ鐘です。
そして、こちらは「愛の鐘」。こちらが恋愛を成就するための鐘のようです。
カップルや小さい子ども連れ夫婦が多いなか、男4人で岬までの道のりを歩くのは少々つらいものがありました。
恋人岬の後は、帰路に着きます。
少し遅めの昼食に立ち寄ったのが、三島市内のお蕎麦屋さん。
(この写真は食事後に撮影したものです。)
「究極のそば その」さんです。国道136号線の上り車線側にあるお蕎麦屋さん。前日に三島から土肥に向かう際に大きな看板「究極のそば」が目立っていたので、どんなお蕎麦だろうと注目していました。
私が頼んだのは「天もりそば」。周りのお客さんの多くがこれを注文、召し上がっていたので(笑)。
これが、キッと冷えていて、腰があるそばでした。茶そばのような色の麺ですが、茶そばではありません。
天ぷらのほうも、エビをはじめ、カラッと揚げてあって、サクサクです。
食べ終わって店から出ると、大きな「完売」の文字が。
ここはお蕎麦がなくなると、その日の営業は終了になるとのことです。
この「究極のそば」のお店を発見できたのも今回の旅行の収穫になりました。
三島駅から東海道新幹線で東京に向かいます。
もう、車を運転することはありません。車内では、飲み会用に準備した飲料の余りを消費することにしました(笑)。
これで伊豆旅行の記事を終わります。